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<18歳選挙権>出前講座で意義学ぶ

登米総合産業高で行われた選挙に関する出前講座

 宮城県登米市のとめ青年会議所(JC)が6月30日、同市の登米総合産業高(生徒573人)で、選挙に関する教育の出前講座を実施した。
 選挙権年齢が18歳以上となった10日投開票の参院選を前に、選挙の意義などを理解してもらうのが狙い。総合的な学習の授業で、3年生24人が受講した。
 三浦智理事長(39)が「政治と生活は密接な関係にある」などと民主主義について説明。市長選を想定した「模擬公開討論会」を開催し、立候補者に扮(ふん)したJC会員3人が論戦を繰り広げた。3人それぞれの主張を聞いた生徒は模擬投票を体験した。
 とめJCは日本青年会議所が展開する選挙教育プログラムで独自の教育内容を策定。今後も出前講座を実施していく方針だ。


2016年07月03日日曜日


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