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旬のズッキーニいかが? 栗原の8店

エポカ21がメニューに載せる「ズッキーニのバナナボート風オーブン焼き」

 宮城県栗原市で栽培が盛んなズッキーニの料理をメニューに載せる「くりはらズッキーニウイーク」が4日、市内の飲食店などでスタートする。主催する県栗原農業改良普及センター、栗っこ農協ズッキーニ部会などは夏が旬のズッキーニを味わってもらいたい考えだ。18日まで。

 参加するのは市内の「あやめの里」「有賀の里 たかまった」「エポカ21 展望レストランビージェイ・キッチン」「わかやなぎ農産物直売所くりでん 食堂美桜(さくら)」「自然薯(じねんじょ)の館」「会席料理 丸勝」「ご馳走(ちそう)ダイニング 満てん」と、仙台市青葉区の県庁2階にある食堂「カフェテリア けやき」の計8店。
 各店の料理人が腕を振るって栗原産ズッキーニを天ぷらや、チーズ焼き、ピザなどに調理し、提供する。
 このうちエポカ21ではズッキーニとタコをトマトソースで炒め、くりぬいたズッキーニの中に詰めてチーズを載せて焼いた「バナナボート風オーブン焼き」など6点を用意する。
 担当者は「ズッキーニはいろいろな料理に合わせやすい。目でも楽しんでもらいたいので、ズッキーニの形を生かしてバナナボート風に仕上げた」と話す。
 ズッキーニはカボチャの仲間で、カリウムやベータカロテン、ビタミンB群を多く含む。市内では2003年に生産が始まり、15年度は85人が合わせて7ヘクタールで栽培し、96トンを出荷した。
 県栗原農業改良普及センターは「栗原は東北有数のズッキーニ産地。おいしいズッキーニをぜひ味わってほしい」とPRする。連絡先はセンター0228(22)9437。


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2016年07月03日日曜日


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