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<東北中学ボート>3校競い実力確認

男子ダブルスカル予選で熱戦を展開する選手たち

 第21回東北中学校ボート大会が2日、宮城県登米市の宮城県長沼ボート場で始まった。前年に続いて「河北レガッタ2000」と同時開催となり、地元登米市の佐沼、秋田県大潟村の大潟、由利本荘市の本荘南の3校から、14クルー25人が出場した。
 初日は男女のシングルスカルとダブルスカル、男子のかじ付き4人スカルの各予選があった。「長沼のレース環境の良さを他県の選手に誇る機会になった」と話すのは佐沼の星亜佳里主将(14)=3年=。「県外のチームと戦うことで自分たちの力を知る大会。他校から学ぶことは多い」と出場の意義を説明した。
 大潟の村田将規主将(15)=3年=は23、24の両日に石川県である全国大会に向けての「いい調整になりそう」とみた。「後半まで速度を落とさないように意識した」と充実の表情。本荘南の後藤暖(はる)主将(14)=3年=は「河北レガッタの大学生や高校生のレースをよく見て技術を取り入れて帰る」と意欲的だった。
 大会最終日の3日は各種目の決勝がある。


2016年07月03日日曜日


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