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<河北レガッタ>ダブルスカル 佐藤・永浦V

高校男子ダブルスカル決勝 力強いオールさばきで優勝した佐沼の佐藤(左)・永浦

 河北レガッタ2000最終日は3日、宮城県登米市の県長沼ボート場で各種目の決勝があり、高校男子ダブルスカルは佐沼(佐藤慧、永浦響)が3分29秒42で優勝した。高校男子シングルスカルは石垣達也(石巻)が3分46秒46で、高校女子シングルスカルは大槻のりか(佐沼)が4分24秒95でそれぞれ1位。高校女子ダブルスカルは佐沼B(阿部夏実、菊地亜美)が4分23秒97で制した。

<息の合ったレース運び>
 高校男子ダブルスカルは佐沼がプラン通りの展開で優勝した。佐藤は「スタートで一気に前に出て、500メートルまでは速度を落とさずにいけた。ラストスパートは永浦のパワーが効いた」と満足げに話した。
 佐藤はシングルスカル、永浦はクオドルプルが専門だが、三塚監督が「コンビネーションがいい」と、2週間前にペアを組ませたばかり。「練習時間が足りなかった」と永浦は言うものの、息がぴったり合ったレース運びを見せた。
 永浦は「ダブルスカルも楽しいかな」と思い始めている。佐藤も「気が合うのでまだまだ伸びそう」と話す。来年は普段練習するこの長沼でインターハイがある。2年生の2人は「優勝します」と意気込んだ。


2016年07月04日月曜日


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