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<リオ五輪>「愛は勝つ」福原選手を旗で応援

福原選手(右から4人目)に応援メッセージの旗を手渡した仙台市東六郷小の子どもたち

 東日本大震災で被災した仙台市若林区の東六郷小の子どもたちが3日、市内で合宿中の卓球女子リオデジャネイロ五輪代表福原愛選手(27)=ANA、仙台市出身=に、リオでの活躍を祈って応援メッセージを書いた旗を贈った。
 旗には、福原選手の似顔絵と「必ず最後に愛は勝つ」という文字を中心に、在校生8人や卒業生ら約30人のメッセージがびっしり。合宿先の体育館で直接受け取った福原選手は笑顔を浮かべ、一緒に練習する伊藤美誠選手(15)=スターツ=らに自慢げに見せた。
 福原選手は震災直後、他校で授業をしている東六郷小を訪れて卓球台やラケットをプレゼントし、打ち方を教えた。2012年ロンドン五輪前にも子どもたちが横断幕を届けるなど、交流を続けている。
 子どもたちは市内で合宿があると知り、授業の合間に旗を作った。6年佐藤優志君(11)は「リオでは悔いのないように頑張ってほしい」と活躍に期待した。


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2016年07月04日月曜日


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