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<参院選>仙台で経済政策訴える 菅官房長官

 菅義偉官房長官が4日午後、参院選(10日投開票)の遊説を仙台市で再開した。日本人7人が死亡したバングラデシュの飲食店襲撃テロを受け、3日は秋田県の訪問を中止していた。
 菅氏は、自民党と日本のこころを大切にする党がJR仙台駅前のホテルで開いた合同演説会に出席。「秋に大胆な経済対策を打ち出す。日本経済の好循環をやり遂げる」と述べ、アベノミクス継続を強調した。
 安全保障関連法については「日米同盟を深化させるために成立させた」と説明。安保法廃止を求める野党に対し「日米関係が根底から崩れる。国民の命をどう守るのかを全く示していない」と批判した。
 菅氏は、自民の比例代表候補の演説会にも出席。鉄道、タクシーなど運輸業界関係者に「雇用は110万人増えた」などと経済政策をアピールした。
 菅氏はテロが発生した2日、参院選応援のため新潟県入りし、危機管理を巡り野党の批判を受けていた。


2016年07月05日火曜日


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