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<リオ五輪>仙台合宿 福原「力になった」

合宿最終日に息の合ったプレーを見せる福原選手(右)と伊藤選手

 リオデジャネイロ五輪に出場する卓球女子日本代表、仙台市出身の福原愛選手(27)=ANA=と、伊藤美誠(みま)選手(15)=スターツ=が4日、市青葉体育館で行っていた合宿を終えた。ダブルスの強化を目的に、4日間の日程をこなした福原選手は「収穫の多い合宿だった。どの選手と対戦しても怖くないように準備したい」と話した。
 最終日、ダブルスを組む両選手は五輪でメダルを争うドイツを想定し、男子のペアと打ち込んだ。伊藤選手は「福原さんがチャンスをつくってくれるので打ちやすい。この経験を生かしてもっとプレーの精度を高めたい」と振り返った。
 幼少期から知る競技関係者が見守る中、4日間を過ごした福原選手は「素晴らしい環境で練習でき、パワーになった」と感謝した。
 村上恭和監督は「もっとメジャーな競技になるよう、ロンドンで獲得した銀以上のメダルを取りたい」と抱負を語った。


2016年07月05日火曜日


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