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<金属板盗難>男に懲役2年判決

 東北各地でトンネルや橋の名前を記した金属板を盗んだとして、仙台地裁は4日、窃盗罪で、本籍宮城県角田市、無職岩間和幸被告(41)に懲役2年(求刑懲役3年6月)の判決を言い渡した。
 小池健治裁判官は「常習的、悪質な犯行で、公共設備であるトンネルや橋の管理に及ぼした影響も大きい。転売益はパチンコや生活費に使い果たしており、刑事責任は重い」と述べた。
 判決によると、被告は1月8〜11日ごろ、喜多方市や宮城県富谷町など計24カ所のトンネルや橋に設置された金属板計29枚(約330万円相当)を盗んだ。
 宮城県警は、青森を除く東北5県で計693枚(約3500万円相当)を盗んだとする捜査結果を仙台地検に送付。被告は「昨年10月から車を使って盗んだ」と供述したという。


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2016年07月05日火曜日


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