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<富谷市>10月10日移行 知事が許可通知書

 宮城県は5日、10月10日に予定される富谷町の市制移行を許可する通知書を町に交付した。若生裕俊町長は県庁であった交付式で「住民の意向を反映し、人口が増え続ける地域づくりを目指す」と述べた。
 同日の県議会6月定例会で関連議案が可決された。村井嘉浩知事は「合併によらない市制移行は歴史的快挙。地方分権時代の一翼を担ってほしい」と話し、若生町長に通知書を手渡した。
 富谷町は3月、県に市制移行への申請書を提出。村井知事が総務相に届け出をし、8月に告示される見込み。宮城県内で市町村合併を経ずに市制移行するのは45年ぶり。東北では、岩手県滝沢村が2014年1月、単独で市へ移行している。


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2016年07月06日水曜日


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