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多賀城跡まちに生かす あす整備基本計画説明会

 国特別史跡多賀城跡(多賀城市)を生かしたまちづくりに取り組む市民団体「NPOゲートシティ多賀城」は7日、多賀城市市民活動サポートセンター3階会議室で、2015年度に県多賀城跡調査研究所(同)が策定した多賀城跡の整備基本計画の説明会を開く。
 基本計画は、多賀城跡の歴史的な意義を学びながら、緑豊かな自然環境の散策を楽しめるような一帯の整備に向けて策定された。創建1300年の2024年に向けて検討されている南門の整備については、古代の技法を用いて復元することなどを明記した。
 研究所から計画の概要を聞くことで、住民らが多賀城跡の活用やまちづくりに関わるきっかけにしてもらう。ゲートシティでは、説明会後に独自の勉強会や調査研究所との意見交換会を設け、研究所へ提言することも検討している。松村敬子代表は「基本計画は市民の関心も高い。説明会で理解を深めたい」と話した。
 説明会は午後6時半開始。無料。連絡先は松村さん090(6259)4959。


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2016年07月06日水曜日


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