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秋田の魅力ウェブで発信 「よそ者」視点も

「なんも大学」のトップページ

 秋田県のウェブマガジン「なんも大学」が公開されている。「足元の宝物に光を当てる」をテーマに県全体を学校に見立てて、住民から地域の魅力や芸術文化を教えてもらう内容だ。
 毎週水曜更新の「秋田のふつう科」と、月1回更新の「高質な田舎(科)」の2部構成。ふつう科は、県内の食や暮らしなどを紹介。高質な田舎は、県外の写真家や作詞家らが秋田を旅し、「よそ者」の視点で秋田の良さを発信する。
 ふつう科の第1回は、五城目町の山菜採り名人の聞き書き。高質な田舎は、詩人・作詞家の御徒町凧(かいと)さんが、にかほ市象潟町出身の木版画家、故池田修三さんの作品に自作の詩を添えて紹介している。
 ウェブマガジンの制作は2012年7月〜今年3月に年4回発行していた県のフリーマガジン「のんびり」の編集員らが担当している。編集員の矢吹史子さん(37)は「秋田に暮らす人たちの声にこそ、学ぶべき魅力がある。幅広い年代の人に発信し、興味を持ってもらいたい」と話す。
 なんも大学は県のホームページからもアクセスできる。


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2016年07月06日水曜日


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