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<東北工大>佐々木信行さんがヘッドコーチに

今野弘学長(手前)から硬式野球部ヘッドコーチの委嘱状を受け取る佐々木さん

 東北工大(仙台市太白区)は6日、元プロ野球ロッテ2軍監督の佐々木信行さん(63)に硬式野球部のヘッドコーチを委嘱した。来年2月に就任する。佐々木さんの豊富な指導経験を生かして部を強化することで学内の活性化を促す。
 佐々木さんは佐沼高から1972年にロッテ入団。捕手で11年間活躍し、引退後はロッテの1軍バッテリーコーチを務めた。現在は野球解説者の傍ら、東北楽天ベースボールスクールコーチのほか工大や仙台一高の臨時コーチもしている。解説者以外の仕事は今年いっぱいで辞めるという。
 工大は仙台六大学リーグで73年春を最後に優勝から遠ざかっている。佐々木さんは「素質がある選手たちに継続して野球を教え、どんな結果を出すのか見たい」と意気込みを語った。当面の目標として、2004年春以来のAクラス(3位以内)入りを掲げた。
 このほか、サッカー部の強化アドバイザーに同じ法人が運営する仙台城南高監督の大森貞夫さん(64)が委嘱され、来月就任する。大森さんは「高校、大学と7年間の一貫した指導をアピールしたい」と話した。


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2016年07月07日木曜日


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