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<リオ五輪>ホッケー三橋選手 故郷で壮行会

花束を受け取る三橋選手

 リオデジャネイロ五輪ホッケー女子日本代表で宮城県栗原市出身の三橋亜記選手(26)=コカ・コーラウエスト=の壮行会が6日、同市の栗原文化会館であり、市民や地元のホッケー関係者がエールを送った。
 三橋選手は栗原市築館生まれ。築館中時代に全日本選手権大会に出場し、チームを県内初の優勝に導いた。築館高を経て山梨学院大に進み、日本代表として各世代の国際大会に出場。ロンドン五輪ではチームで9位に食い込んだ。
 壮行会には約300人が参加。中学時代の恩師や地元の子どもたちが花束や応援メッセージ入りの横断幕を手渡し、約1カ月後に迫った晴れ舞台での活躍に期待を寄せた。
 三橋選手は「ロンドンでは五輪の雰囲気にのまれて力を発揮できなかったが、今回は自信に満ちている。試合を楽しみ、今までの成果を出し尽くしたい」と力を込めた。壮行会後、東日本大震災の被災地に対しては「スポーツの力でいろんな人に夢と希望を届けられたらうれしい」と語った。


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2016年07月07日木曜日


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