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<都知事選>岩手知事、増田氏の評価避ける

 達増拓也岩手県知事は6日の定例記者会見で、前知事の増田寛也元総務相を擁立する動きがある東京都知事選(14日告示、31日投開票)について「地方と東京の共生をどう進めるのか政策が肝だ。地方に貢献する東京を目指してほしい」と語った。
 増田氏を候補者に推す動きについては「現状では立候補しない可能性もある。立候補するかどうか決まらない段階で、とやかく言うべきではない」と述べるにとどめた。
 達増知事は2007年、増田氏が4選立候補を見送った知事選で、衆院議員から転身して初当選した。増田県政については「改革志向を岩手に広げ、定着させた」と評価した上で、「県民所得や雇用は低迷し、人口流出が悪化した。地域医療も危機的状況に陥った」とも指摘した。


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2016年07月07日木曜日


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