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東北日本海側で大雨 山形・真室川113ミリ

傘を差し、足早に駅に向かう人たち=6日午後6時すぎ、JR仙台駅前

 東北地方は6日、梅雨前線と低気圧の影響で大気の状態が不安定となり、秋田、山形両県の一部で大雨となった。
 仙台管区気象台によると、6日午前0時の降り始めから午後11時までの雨量は、山形県真室川町差首鍋(さすなべ)113.5ミリ、山形県新庄102.5ミリ、宮城県大崎市川渡74.0ミリ、秋田県にかほ71.5ミリなど。
 大雨の影響で、山形県鶴岡市越沢では市道脇の斜面が崩れ、土砂で道がふさがった。秋田県にかほ、大仙の両市では市道の一部が冠水して通行止めになった。
 仙台市内も断続的に降雨があり、午後6時すぎのJR仙台駅前では傘を手に、家路を急ぐ人の姿が目立った。
 7日午後6時までの24時間雨量は、多い所で日本海側100ミリ、太平洋側30ミリと予想される。管区気象台は土砂災害や河川の増水に注意を呼び掛けている。


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2016年07月07日木曜日


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