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「来て」福島県が新ポスター

新たな観光PRポスターを紹介する内堀知事

 満天の星空の下、暗闇に浮かび上がる夜桜の写真に「来て」の文字。原発事故の風評払拭(ふっしょく)を目指す福島県は4日、新たな観光PRポスターを発表した。
 郡山市出身のクリエーティブディレクター箭内道彦さんが監修。観光地や特産品を盛り込む無難な絵柄と一線を画し、シンプルなデザインでメッセージ性を強めた。
 内堀雅雄知事は「今までにないアイデアで驚いた」と話し、「ポスターを見て『あれっ』と思い、何かを感じて福島に来てもらうきっかけになれば」と期待を寄せた。
 8000枚を印刷。県内外の道の駅などに送り、都内のアンテナショップでも張り出す。同じ図柄を表紙にしたパンフレットも19万部作った。製作費は計700万円。


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2016年07月07日木曜日


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