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<18歳選挙権>政治に関心を持って

地域について語り合う町議や高校生ら

 今回の参院選(10日投開票)で18歳選挙権が適用されたのを受け、宮城県柴田町議会は7日、同町にある柴田高の3年生との懇談会を同校で開いた。高校生の政治への関心を高めるのが狙い。
 町議や生徒ら計約100人が6人ずつのグループをつくり、町の現状や将来について意見を交わした。青森中央学院大の佐藤淳准教授が進行役を務めた。
 「今後、町に必要なこと」をテーマにした意見交換で、生徒は「町外の人が訪れる場をつくる」「国際交流を増やす」と提案。町議たちはうなずきながら耳を傾けた。
 成田美峰子さん(17)は「(議員は)難しい話をすると思っていたが、同じ視線に立って話してくれた」と語った。加藤克明議長は「大人と話す経験を重ねながら政治に興味を持ってもらいたい」と期待した。


2016年07月08日金曜日


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