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芳香剤ラベル中学生が考案

アロマミストのラベルの図案を発表する佐藤さん(左)

 秋田県美郷町が品種登録した白いラベンダー「美郷雪華」のエキスを使った芳香剤「アロマミスト」の商品化へ向け、同町美郷中の生徒が考案したラベルの図案の発表会が5日、同校であった。
 NPO法人コヂカラ・ニッポン(東京)の主催。NPO関係者や松田知己町長ら約50人が出席した。同校3年で生徒会長の佐藤優奈さん(14)が、ラベンダーの白い花やラベンダー畑などをイメージした図案38点を発表した。
 図案は町の多目的施設「湧太郎」で23〜31日に展示され、投票を受け付ける。最多得票の作品がラベルに採用される。
 美郷雪華のエキスは、紫色のラベンダーに比べ集中力を高める芳香成分が多い。1本50ミリリットル入りで価格3240円を予定。400本限定で、10月9日の同校文化祭で販売を始める。
 NPO法人の川島高之代表は「子どもたちの力を借り、新しい発想を生かした産業振興につなげたい」と話した。


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2016年07月08日金曜日


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