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<マックスバリュ東北>三陸の減塩焼き魚販売

販売が始まった減塩焼き魚コーナー

 マックスバリュ東北(秋田市)は8日、岩手、宮城両県の三陸産の原料を使った減塩焼き魚を発売した。利用客の健康意識の高まりを受け、水産加工会社のナカショク(岩手県大槌町)、宮城東洋気仙沼工場(気仙沼市)と開発した。
 「三陸産さばの照焼(てりやき)」(2切れ、税抜き228円)「三陸産天然ぶりの照焼」(1切れ、228円)「宮城県産養殖銀鮭の塩焼」(2切れ、398円)など6品を販売。従来に比べ、塩分を25〜30%カットした。
 8日は北上店(北上市)で先行販売。さばとぶりを製造するナカショクの斉藤勲社長は「塩分を減らしながら、うま味を引き出すために低温で熟成するなど工夫した。血圧が高い人にもおいしく食べてもらえる」と期待した。
 後藤政夫店長は「最近は手軽な総菜が伸びている。地産地消の商品で、安心感を与えられる」と話した。
 9日は岩手県内の残る9店で販売を開始。13日にはマックスバリュ、イオンなど東北6県のイオングループ125店の店頭にも並ぶ。


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2016年07月09日土曜日


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