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気仙沼産品 横浜でPR 商業施設に出店

協定書を交わす斎藤社長(左)と菅原市長

 宮城県気仙沼市は23日、横浜市の商業施設、横浜ワールドポーターズに地元産品の販売ブースを出店する。市のPRやイベント展開で観光誘客を図る。
 ブース名は「気仙沼ポート」(売り場面積約10平方メートル)で、施設の2階に開設する。水産加工品や雑貨を販売、観光情報を発信するほか、サンマまつりなどのイベントを年2回開く。気仙沼市出身者を販促担当として置く。
 1999年開業した横浜ワールドポーターズの来場者は年間1000万人。運営する横浜市などの第三セクターが、東日本大震災からの復興支援として気仙沼市に出店を呼び掛けた。賃貸料は免除。他の運営費は市の復興支援寄付基金を活用する。
 気仙沼市は8日、三セクと5年間の連携協力協定を結んだ。気仙沼市役所であった締結式で、三セクの横浜インポートマートの斎藤義孝社長は「これからも復興を支えたい」、菅原茂市長は「交流人口の拡大に向けてさまざまな仕掛けをしたい」と語った。


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2016年07月09日土曜日


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