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<リゾートしらかみ>新型車両 足元広く快適

半個室の「ボックス席」がある新型車両の車内

 JR五能線の観光列車「リゾートしらかみ」号で16日から運行する新型車両「〓(ぶな)」の試乗会が8日、奥羽線秋田−東能代間であった。JR東日本のOBや市町村の担当者ら約90人が乗車し、沿線の木材を使った内装や乗り心地を確かめた。
 普通席は前後の間隔が広く、足を伸ばして乗車できる。新設した「ORAHOカウンター」で地酒や土産品を買い求める人もいた。
 秋田市の無職人見和男さん(86)は「快適で乗り心地も良かった。運行が始まったら、また乗りたい」と話した。
 新型車両は老朽化した現在の〓編成に代わり、16日午前8時20分秋田駅発青森行き臨時快速「リゾートしらかみ1号」から運転。五能線経由で1日1往復する。
(注)〓は木へんの右に無。


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2016年07月09日土曜日


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