宮城のニュース

<参院選宮城>各党 選挙戦を振り返る

<自民/日ごと支持拡大>
 子や孫の世代に平和で豊かな古里を引き継ぐため、安倍政権の3年半の実績を生かした復興加速化や、1億総活躍社会の実現などの公約をひたむきに訴え続けてきた。「前進」か「後退」か、「反対」より「実行力」と訴える私たちへの支援の声は日を追うごとに大きくなった。(伊藤信太郎・党県連会長)

<民進/実績伝えられた>
 3期18年にわたる公認候補の実績を訴えの中心に据えた。与党からいわれなき批判もあったが、推薦を受ける共産、社民、生活の各党と市民団体の後押しで、最後まで戦い抜くことができた。安倍政権を倒し、暮らしと平和を守ろうという私たちの主張は有権者に届いたと信じている。(郡和子・党県連幹事長)

<公明/確実な復興訴え>
 アベノミクスの成果を地方の家計に広げることに加え、社会保障の充実、東日本大震災からの確実な復興などを訴えた。目標は自公で改選議席の過半数を獲得することだ。公明党の存在なくして現政権はあり得ないと訴え、日々支持が広がっていくことを実感した。(庄子賢一・党県本部代表)

<共産/安倍政治にノー>
 戦争か平和か。憲法9条を守り、日本を戦争する国にする自公の安倍暴走政治に「ノー」の審判を下そうと訴えた。アベノミクスをはじめ環太平洋連携協定(TPP)、原発、沖縄基地問題など安倍強権政治を転換するよう訴えた。チェンジを求める野党と市民の共同が大きく広がった。(中島康博・党県委員長)

<おおさか維新/政治を取り戻す>
 身を切る改革と、国の財政難の中でしっかりとしたお金の使い方を訴えた。少しずつだが支持の広がりに手応えを感じており、「政治の質を変える 新しい政治をつくる」ことが維新に期待されていると実感した。今後も納税者に政治を取り戻すことを第一に、政策を訴えていく。(畠山昌樹・県1区支部長)

<社民/市民団体と連携>
 破綻したアベノミクスからの脱却、安保法制廃止などの課題について有権者から大きな支持を得たと確信している。市民団体と連携し、政党とともに街頭に立つ姿は歴史的意義があった。野党共闘の先鞭(せんべん)をつける役割を果たし、比例代表と選挙区の票の上積みに向けて取り組んだ。(岸田清実・党県連代表)

<日本のこころ/保守層へと浸透>
 党名変更後の選挙で知名度不足は否めなかったが、元々の支持層である保守層への浸透を心掛けて戦った。支払った消費税を積み立て、政府が管理運用して老後に還付する「消費税マイレージ制度」の導入などを主張した。着実に賛同の輪は広がりつつあり、手応えを感じている。(中野正志・党県代表)

<幸福/国と未来を正す>
 消費税率を引き下げ、少ない税金で民間の知恵や活力を引き出す小さな政府を目指すべきだ。安保法制の推進や憲法9条の改正、女川原発の再稼働も必要だ。国の在り方や未来を正すために必要なことを正直に、愚直に訴えてきた。新しい選択肢を提示してきた。(町田智浩・党県本部選対本部長)


2016年07月10日日曜日


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