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<参院選宮城>投票率上昇52.39%

 宮城選挙区の投票率は52.39%(男52.99%、女51.83%)で、2013年の前回(50.75%)を1.64ポイント上回った。期日前投票をしたのは有権者全体の15.4%に達した。
 経済政策の実績を訴えた与党と改憲阻止を掲げた野党で争点はかみ合わず、論戦はやや盛り上がりを欠いた。一方で改選数1減の宮城選挙区は現職が議席を失う激戦となり、有権者の関心が高まったとみられる。
 35市町村中32市町村で前回を上回った。50%割れは石巻、大崎、大和、南三陸の4市町。東日本大震災で被災した沿岸15市町では多賀城市だけ前回を下回った。
 13市平均は52.01%で、最高は名取市の58.56%(前回51.38%)、最低は石巻市の47.04%(43.72%)。町村は平均54.13%で、七ケ宿町の69.84%(70.86%)が最高、南三陸町の46.61%(42.91%)が最低だった。
 期日前投票は過去最高の29万9233人で前回比5万8539人増。公示が1日前倒しされ、期間が1日多かった影響もあった。


2016年07月11日月曜日


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