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<ベガルタ>佐々木「人生で一番悔しい」

プロ初出場を果たし巧みなボールさばきを見せる仙台・佐々木(中央)

 仙台の高卒ルーキー、18歳の佐々木がリーグ、カップ戦を通じて初出場した。後半39分に三田と交代してピッチに入り、試合終盤の限られた時間の中で、右サイドハーフとして躍動した。
 試合は3失点の大敗と厳しい初陣となった。「自分が入ってから相手に3点目を決められた」と声を落とす。思い描いていたデビュー戦は「ゴールして、みんなが笑顔で出迎えてくれる」勝ち試合だっただけに、「人生で一番悔しい」と感情をあらわにした。
 仙台の下部組織で育ち、仙台にあこがれ続けた地元出身の期待の星。目標を高く掲げるからこそ、「結果を出してなんぼの世界。反省しないといけない」と最後まで自分を責めた。


2016年07月10日日曜日


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