宮城のニュース

被災地の児童、元気にシュート サッカー教室

サッカーを楽しむ子どもたち

 東日本大震災の被災地支援の一環として、キリングループが実施しているサッカー教室が5日、山元町山下小(児童192人)であった。同校と、校舎が被災したため同小で授業をしている山下二小(97人)の3〜6年生合わせて約200人が、元日本代表の平野孝さんの指導でサッカーを楽しんだ。
 教室は体育館であり、3〜4年生向けには約110人が参加。平野さんが「楽しく、元気よくやりましょう」と呼び掛けた後、ウオーミングアップやドリブルの練習を行った。
 ゲームも行われ、子どもたちは歓声を上げてボールを追い掛けた。山下小4年の岩崎莉奈さん(9)は「ボールを蹴るのは難しかったけど、楽しかった」と笑顔で話した。


関連ページ: 宮城 スポーツ

2016年07月12日火曜日


先頭に戻る