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<参院選宮城>「力が及ばず」自民・伊藤会長

 参院選宮城選挙区(改選数1)で、自民党現職の熊谷大氏(41)が落選したのを受け、党県連は11日、仙台市青葉区の県連本部で執行部会を開き、伊藤信太郎会長は「全力投球したが及ばなかった。リーダーシップが足りず結果を出せなかった」と陳謝した。
 熊谷氏もあいさつに訪れ、「フル回転で支援してもらったが力が足りなかった」と頭を下げた。非公開の会合では仙台市以外の得票が伸び悩んだ結果を踏まえ、今後の国政選挙で候補者と地方議員の連携構築の必要性を確認。ネットを活用した選挙戦略の練り直しも検討課題に挙がった。
 終了後、伊藤会長は「敗因を詳細に分析し、一つ一つなくす作業が重要だ」と強調。執行部の責任問題については「今後、出る可能性はある」と話した。


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2016年07月12日火曜日


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