宮城のニュース

<楽天>枡田、右前打で一矢

 東北楽天打線は3点を追う七回、2死二塁から枡田慎太郎の右前打で一矢報いるのがやっとだった。2ストライクからの3球目、外角低めの変化球をうまく合わせた。枡田は「チャンスで点を取れない中、1点でも取って流れを変えたかった」と闘志を込めた。
 ただ全体としては逸機が多かった。一回、五回といずれも無死二塁の得点機をものにできなかったほか、七回に続く反撃を試みた八回は1死一塁から代打牧田が三塁併殺打に倒れた。梨田昌孝監督は「(七回を含めた)3度の無死二塁でせめて2点は取りたかったし、牧田も走者を残してウィーラーにつないでほしかった」と嘆いた。


2016年07月12日火曜日


先頭に戻る