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<参院選秋田>在外投票者1人二重集計のミス

 秋田県選管は11日未明、三種町選管が参院選比例代表の投票で、在外投票者1人を二重に集計していたとして町の投票者数などを修正したと発表した。同町選管は10日深夜に、不在者投票者119人を誤って2度数えていたとして修正したばかりだった。
 県内の各市町村選管では、参院選の期間中、ミスが相次いだ。横手市と小坂町は9日、期日前投票の用紙が規定より1枚足りなくなっているとそれぞれ発表。10日には大館市が、期日前投票を済ませた女性に選挙区の投票用紙を交付し、二重投票させた。
 佐竹敬久知事は11日の定例会見で「市町村では、職員減で専門外の人が選挙事務に携わる。今後、ミスのないよう訓練を積んでいく必要がある」と述べた。
 県選管の担当者は「注意喚起してきたが、ミスが相次いだ。今後に向けた課題としたい」と話した。


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2016年07月12日火曜日


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