宮城のニュース

<高校野球宮城>仙台一がコールド

 ▽2回戦(仙台市民)

仙台一20001115−10
石巻商00010002−3
(八回コールドゲーム)

 【評】仙台一が圧勝した。一回は敵失と青木洸の適時打で2点を先取。5−1の八回は6長短打で一挙5点を奪い、試合を決めた。石巻商は投手陣が計14安打と打ち込まれ、八回の反撃も及ばなかった。

<金原、足腰鍛え制球安定>
 仙台一の主戦金原が8回を4安打、自責点1とまずまずの投球を見せた。「冬に走り込んだ成果が出た」と語った。
 毎日、中距離走やダッシュ、跳躍のトレーニングを繰り返し、足腰を鍛えてきた。非常勤コーチの佐々木信行さん(元プロ野球ロッテ2軍監督)に指摘された左肩の開きも下半身強化で改善し、制球が安定した。
 四回に1失点し、八回に味方の失策絡みで2点を許した以外は「走っていた」と言う直球で打ち取った。次の相手は春季地区予選で逆転負けした仙台。「少しバテてしまったので、次戦までしっかり走り込んで調整したい」と雪辱を期した。


2016年07月13日水曜日


先頭に戻る