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<山形活断層>2小学校校舎地震で傾斜も

 山形市は12日、市西部にある山形盆地断層帯の両側50メートルの範囲に建つ市有5施設のうち、西山形小と村木沢小の校舎に被害が発生する可能性があると公表した。
 山形大の八木浩司教授らが6月、活断層上の施設や周辺を調査した。市防災対策課によると、2校は校舎や体育館の耐震化、応急補強工事を施しているものの、震度6強以上の地震が発生した場合、建物が傾く可能性がある。
 市は5施設のうち、西山形小の校舎の一部、西山形コミュニティセンター、西部児童館の建て替えや移転を検討している。村木沢小と村木沢コミュニティセンターの対応策は未定。佐藤孝弘山形市長は定例記者会見で「地域の人と話し合いながら対応したい」と述べた。


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2016年07月13日水曜日


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