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<ツール・ド・東北>実行委がヘルメット寄贈

自転車用のヘルメットとラックを石巻市に寄贈した中山常務(左)と亀山市長

 東日本大震災の被災地を駆け抜ける自転車イベント「ツール・ド・東北2016」(河北新報社、ヤフー主催)の実行委員会は13日、サイクルツーリズムを推進する石巻市に自転車用ヘルメット50個と、自転車を立て掛けるサイクルラック2台を寄贈した。
 市長室であった贈呈式には関係者約10人が出席。実行委副委員長を務める河北新報社の中山晴久常務取締役が「自転車ツーリズムの発展に活用してほしい」と話し、亀山紘市長は「通年型の自転車ツーリズムを進めるきっかけになり、ご尽力に感謝申し上げる」と語った。
 市はサイクルラックを北上、雄勝両地区の復興まちづくり情報交流館に設置し、ヘルメットは自転車のレンタル事業などに活用する予定だという。
 今年で4回目を迎える大会は9月17、18日に開催。初日は10人一組で牡鹿半島を走るチャレンジグループライドを実施し、2日目は5コースに分かれて石巻、気仙沼、女川、南三陸の2市2町の被災地を疾走する。


2016年07月14日木曜日


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