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<高校野球宮城>東北 地力を見せる

 ▽2回戦(石巻市民)
仙台工 0000000=0
東 北 301130×=8
(七回コールドゲーム)

 【評】東北が地力の差を見せた。一回に3安打などで3点を先取すると、三回以降も好機を逃さず加点した。先発渡辺は6回を無四球の3安打無失点。仙台工は一回2死一、三塁の好機を生かせなかった。

 <仙台工投手陣「悔しい」>
 仙台工は第2シード東北の厚い壁にはね返された。先発し、一回途中で降板した156センチの左腕高橋は「試合を楽しもうと思ったが、1アウトも取れなかったのが悔しい」と目を伏せた。
 一回は高橋が無死満塁から押し出し死球と適時打で3失点。2番手庄司、3番手佐々木も痛打を浴びた。捕手の斎藤主将は「3人とも春以降で一番の投球。相手が一枚も二枚も上だった」と力不足を認めた。
 岩渕監督にとって東北は母校。「2、3イニングずつ継投すれば、それなりの戦いができると思ったが…。いつかは、もうちょっと面白い試合をしたい」と再起を誓った。


2016年07月14日木曜日


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