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<高校野球宮城>白石工の打線爆発

 ▽2回戦(鹿島台中央)
仙台向山 0000000=0
白石工  000800×=8
(七回コールドゲーム)

 【評】白石工が四回、打者12人を送り込む猛攻で圧勝した。3四球で2死満塁とし、阿部の走者一掃の右越え三塁打などで8点を奪った。阿部は投げても3安打零封。仙台向山は投手陣が7四死球と乱れ、大量失点した。

<継投策裏目に>
 仙台向山の継投策が裏目に出た。先発首藤(3年)は3回を無安打無得点と好投したが、四回に代わった深沢(2年)の制球が定まらなかった。3安打5四死球で8失点し、1回持たずに降板。先輩の力投を生かせず、「どうしてなのか分からない」と泣きじゃくった。
 チームは投手陣の体力に不安があり、当初から首藤、深沢と木立(2年)で3回ずつつなぐ予定だった。深沢は「チームを引っ張ってくれた3年生には感謝の思いでいっぱい。自分も投手として人一倍努力したい」と今後の成長を誓った。


2016年07月14日木曜日


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