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<田んぼアート>シン・ゴジラ 青森来襲

田んぼから浮かび上がるような迫力満点のゴジラ=青森県田舎館村の田んぼアート第2会場

 田んぼをキャンバスに見立て稲で図柄を描く青森県田舎館村の「田んぼアート」が見頃を迎え、第2会場(道の駅いなかだて)で13日、見頃宣言式があった。
 今年で24回目。第2会場のテーマは「シン・ゴジラ」で、田んぼ約1ヘクタールに今月下旬公開予定の同映画のゴジラが東京に上陸した迫力ある場面が浮かび上がった。
 つがるロマンや古代米など7色9種類の稲で、東京に上陸したゴジラのゴツゴツした肌や赤く光る部分を繊細に表現した。8月中旬には白や紫の穂が実り、違う光景を楽しめるという。
 宣言式には体長約2メートルのゴジラも登場。鈴木孝雄田舎館村長は「日本製の怪獣ゴジラの強さを田舎館村から世界に発信していきたい」とあいさつした。
 第1会場(田舎館村役場)はNHK大河ドラマ「真田丸」の「石田三成と真田昌幸」が描かれ、17日に三成役の俳優山本耕史さんが参加し見頃宣言式を行う。
 両会場とも見頃は8月中旬まで。


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2016年07月14日木曜日


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