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不祥事相次ぐ福島県 盗撮容疑で職員逮捕

 福島署は12日、盗撮したとして福島県迷惑防止条例違反の疑いで、県税務課主事佐藤健太郎容疑者(22)=福島市小倉寺=を現行犯逮捕した。同県職員の逮捕は本年度、表の通り教諭を含め4件目。県は13日、住居侵入の疑いで、別の職員が同署から任意で事情を聴かれていることも明らかにした。
 佐藤容疑者の逮捕容疑は12日午後9時半ごろ、福島市黒岩のレンタルビデオ店で、市内の女子高生(16)のスカート内をスマートフォンで盗撮した疑い。
 県によると、事情聴取を受けているのは入札監理課の20代の男性職員。県の聞き取りに、のぞき目的で今月上旬、自宅アパート隣室のベランダに入ったことを認めているという。
 県は13日、部局長会議を開き、法令順守の徹底を呼び掛けた。記者会見した長谷川哲也総務部長は「不祥事根絶に全庁を挙げて取り組む」と語り、陳謝した。
 県と県教委によると、昨年度の逮捕者は知事部局の2人だった。


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2016年07月14日木曜日


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