岩手のニュース

テディベア老舗 盛岡にオープン

手触りが柔らかく、丈夫なテディベア

 テディベアで知られるドイツの老舗縫いぐるみメーカー「シュタイフ」の取扱店「シュタイフ盛岡」が盛岡市菜園にオープンした。国内8店舗目で東北では初出店。縫いぐるみのほか、ベビー服や子ども服など約430点が並ぶ。
 縫いぐるみはアルパカやモヘアなど、高品質の天然素材を使った柔らかい手触りが特長。ドイツ職人による手作りのため、完全に同じ商品はないという。
 盛岡店代表の岩渕公二さん(59)は「一つ一つ表情が微妙に違う。本場の縫いぐるみに触れてほしい」と話す。
 同社は東日本大震災発生後、宮古市など被災地の子供たちに縫いぐるみを贈る支援活動を続けてきた。
 盛岡市の復興支援事業などに携わっていた岩渕さんは同社の理念に共感し、出身地の盛岡での出店を実現した。「物作りに対する県民の実直さとシュタイフの理念は似ている」と語る。
 23日にはシュタイフ社オーナーのクレア・シュタイフ氏が来店。午後1時半からサイン会がある。事前申し込みが必要。連絡先はシュタイフ盛岡019(625)1880。


関連ページ: 岩手 経済

2016年07月15日金曜日


先頭に戻る