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汚染稲わらや新庁舎 登米市議と意見交換

登米市石越公民館の会場では市民からさまざまな要望や意見が出された

 登米市民と市議会の意見交換会が13、14の両日、市内9カ所であった。
 13日の石越公民館会場には市民20人と市議5人が集まった。市民からは「(東京電力福島第1原発事故で発生した)汚染稲わらの処分はどう進めるのか」「市役所新庁舎建設でこれ以上借金は増やせないのではないか」などの意見が出た。
 市議は「汚染稲わら処分は国に責任を求めている」「新庁舎は、有利な借金が活用できるうちに造るか、将来の建設に備えこつこつ資金を蓄えるかの選択になるだろう」などと答えた。
 14日の迫公民館会場には市民15人と市議7人が参加。「米山高跡地を取得した市に対し費用対効果のチェックをすべきだ」「市立病院の赤字解消の議論を深めてほしい」などの声が出た。登米市が進める「シティプロモーション」事業については、両会場で、グリーンツーリズム推進や観光行政の強化を求める意見などが出た。
 意見交換会は2012年から不定期に開催され今回が6回目。


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2016年07月16日土曜日


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