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<高校野球宮城>石巻工がコールド

石巻工−村田 試合終了後、相手ベンチに向かってあいさつする村田・芳賀監督(中央)

 ▽2回戦(鹿島台中央)

村 田000000 =0
石巻工114004x=10
(六回コールドゲーム)

 【評】石巻工が攻守に上回り、コールド勝ちした。一回に押し出し四球で先制し、2−0の三回は相手守備の乱れを突いて4得点。六回も敵失などで4点を加えた。村田は無四球4安打に抑えられた。

<村田の芳賀監督、夏の初陣飾れず>
 2001年選抜大会で仙台育英が準優勝した時のエースで、昨秋就任した村田の芳賀監督が夏の初陣を白星で飾れなかった。「自分がプレーするのと違い、選手を勝たせるのは難しい。まだまだ未熟です」と悔しそうに語った。
 2、3年生の投手4人を継投させたが、四球や暴投が相次ぎ、0−10で六回コールド負け。「(勝って)校歌を歌わせてあげたかったが…。ただ、選手はうまくなった。あとは精神面の強化」と手応えはあった。
 3年生の主戦金沢は「芳賀監督は、新しい練習法や細部の技術を教えてくれる。後輩はもっと強くなる」と期待。芳賀監督は「秋の大会で公式戦1勝を目指す」と前を向いた。


2016年07月16日土曜日


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