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<楽天>笑顔満開 ボールパーク

「スマイルグリコパーク」は人気の遊具がそろい、子どもたちの歓声が響く=5月3日(下)試合がない日に点検整備で運行される観覧車。
長時間露光で撮影すると、オレンジ色に光る円盤が浮かんだように見えた=5月25日(ISO100、露光3分)
試合後の花火大会で夜空を彩った大輪。選手の登場曲に合わせ打ち上げられ、スタンドを埋めた大勢のファンは一段と盛り上がった=6月26日(上)
人工芝が敷き詰められた公園。子どもたちは観戦の合間に走り回ったり、寝転んだりしている=5月5日

 プロ野球東北楽天の本拠地・楽天Koboスタジアム宮城(仙台市宮城野区)が、ボールパークとして進化している。ファンの歓声や子どもたちの笑顔があふれ、「イーグルス女子」の応援熱も高まっている。
 左翼席後方の公園「スマイルグリコパーク」には、国内の野球場で初めて観覧車が設置された。遊具も備え、家族連れなどがピクニック気分で観戦を楽しむ。8月にはメリーゴーラウンドとカフェが完成する予定だ。スタンドからは、好きな選手の名前が入ったタオルやレプリカユニホームを身に着けたイーグルス女子たちが勝利を後押しする。交流戦では広島の「カープ女子」やヤクルトの「つばめ女子」、阪神の「虎女」と、グラウンドに劣らぬ熱い応援合戦を繰り広げた。
 今季前半戦を4位で折り返した東北楽天。18日に再開される後半戦は、球場が一体となって巻き返しを図る。(写真部・坂本秀明、伊深剛)


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2016年07月16日土曜日


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