秋田のニュース

農業ポンプ入札基準価格を誤算定 秋田県

 秋田県は15日、北秋田地域振興局が発注した農業用ポンプ整備事業の条件付き一般競争入札14件で、調査基準価格を誤って算定し、うち3件は本来の基準価格よりも安く業者と契約を結んでいたことを明らかにした。県議会農林水産委員会で報告し、謝罪した。
 県によると、農林水産部長が調査基準価格を算定する際、2015年10月に改正された現在の基準ではなく、改正前の基準を適用したことが原因。契約締結後の6月23日、入札参加者から「基準価格が低すぎないか」と指摘があり、ミスが判明した。
 本来の基準価格を下回る入札額で契約を結んだ3件に関しては、工事が進んでいることなどを理由に契約を継続した。


関連ページ: 秋田 政治・行政

2016年07月16日土曜日


先頭に戻る