秋田のニュース

甘いよ甘いよ!大玉スイカだよ 横手から出荷

試食会でスイカの出来栄えを確かめる生産者ら

 秋田県内一を誇るスイカの産地の横手市で15日、大玉スイカの出荷が始まった。秋田ふるさと農協雄物川集出荷所で出発式があり、約700箱のスイカが大型トラックに積み込まれ、長野県に向けて出発した。
 出発式には農協関係者ら約50人が参加。会場では試食会もあり、生産者らはスイカの出来を確かめた。同農協西瓜部会の佐々木徹副部会長(53)は「赤みが強くて甘く、シャリシャリとした食感が楽しめるスイカに育った」と太鼓判を押した。
 同市では雄物川地区を中心に、同農協西瓜部会の約340戸が計200ヘクタールの畑でブランドスイカの「あきた夏丸」や「縞無双(しまむそう)」を栽培している。
 出荷は関東を中心に、全国26の市場へ向けて8月末まで続く。約6700トン、販売総額11億円を目指すという。


関連ページ: 秋田 社会

2016年07月16日土曜日


先頭に戻る