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子育て世代向け住宅入居者募る 福島・新地町

 福島県新地町が、子育て世代向けの公営住宅入居者を募っている。年内にJR常磐線が福島、宮城県境間で再開するのを見据え、宮城方面からの移住者にも期待する。町は「交通アクセスの良さをアピールして地元定住につなげたい」と意気込んでいる。
 募集しているのは1LDKの12戸で、小学生以下の子どもと同居していることが条件。家賃は相場の半分程度の4万円に設定した。滞納がなければ月額1万円の定住助成金が支給されるため、実質的な負担は3万円で済むという。
 町は周辺で新たな宅地分譲を検討している。担当者は「18歳以下の医療費無料など福島独自のサービスもある。将来的には持ち家を購入して永住してもらいたい」と話している。
 8月中旬から入居可能。連絡先は町都市計画課0244(62)2113


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2016年07月16日土曜日


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