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百貨店・スーパー販売1.1%減 東北・5月

 東北経済産業局がまとめた5月の東北の百貨店・スーパー販売額動向(速報)は、全店(百貨店22店、スーパー468店)が前年同月比1.1%減の1025億4300万円で、6カ月ぶりに前年を下回った。百貨店、スーパーとも大きな売り上げを占める飲食料品が減少したのが影響した。
 百貨店は0.8%減の162億9700万円。主力の衣料品は紳士スーツやジャケットなどに動きが見られたものの、婦人服が振るわず前年を下回った。飲食料品も生鮮食品が不調。身の回り品も婦人用ハンドバッグや海外ブランド品が低調だった。
 スーパー(全店)は862億4600万円で1.1%減。既存店も1.4%マイナスとなった。主力の飲食料品は生鮮品の精肉や総菜などに動きがあったが、鮮魚や野菜などが低調で、前年を下回った。衣料品は夏物全体が振るわず、マイナスとなった。
 百貨店とスーパーの全店を合算した県別販売額は岩手、福島両県がプラスだった。
 コンビニ(3898店)は1.4%増の676億9000万円で、61カ月(5年1カ月)連続のプラス。
 専門量販店の販売額動向は次の通り(増減は前年同月比)。
 家電大型専門店(170店)2.8%減の157億1000万円▽ドラッグストア(923店)4.3%増の309億8500万円▽ホームセンター(574店)1.9%減の297億9700万円


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2016年07月16日土曜日


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