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<ベガルタ>きょうアウェー新潟戦

 J1仙台は16日、第2ステージ第4節アウェー新潟戦(17日19時・デンカビッグスワンスタジアム)に向け、仙台市の泉サッカー場で約1時間半、最終調整した。
 ミニゲームでは、前日正式に選手登録されたブラジル人MFパブロジオゴが右サイドハーフと2トップの一角に入り、切れのある動きを披露。来日後の初出場に向け精力的に汗を流した。
 新潟は、4勝6分け10敗の勝ち点18で年間15位。前節川崎戦では、先制したが逆転負けを喫した。第2ステージは未勝利で、得失点差で16位と低迷している。
 仙台は、7勝2分け11敗の勝ち点23で年間13位。第2ステージは未勝利で17位。前節は浦和に善戦したが、後半ロスタイムに失点し敗れた。第1ステージ最終節から4連敗中の悪い流れを止めたい。
 渡辺監督は「連敗は悔しいが、自分たちの目指すサッカーは表現できている。新潟戦で勝利し、それを証明したい」と話した。

<奥埜「切り替えが大事」>
 前節浦和戦でシュートを打てなかった奥埜は「切り替えが大事。体と頭を整理して新潟戦に入る」と吹っ切れた様子。「ゴール、アシストで勝利に貢献したい」と力を込めた。
 新潟について「パスを回しながら、ゴールに迫って来るのが特徴」と分析する。同時に「仙台も同様に、ボールをつなぐ戦術なので負けたくない。選手同士、いい距離を保ちながら、攻撃したい」と意気込んだ。
 右サイドハーフのレギュラーを競うパブロジオゴが、初めてベンチ入りする見込み。「競争がチームにとってもプラスとなる。互いに技術を高めたい」と、ライバルの存在を歓迎した。


2016年07月17日日曜日


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