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<リゾートしらかみ>新型車両が運行開始

保坂善之駅長の合図で秋田駅を発車した「リゾートしらかみ」号の新型車両

 JR五能線経由で秋田−青森間を走る観光列車「リゾートしらかみ」号の新型車両「〓(ぶな)」が16日、運行を始めた。同日午前、秋田駅で一番列車の出発式があり、白神山地の木立をイメージした白と緑の車両が静かに青森駅へと向かった。
 列車は4両編成で、普通席106席と4人がけ半個室のボックス席が9室ある。秋田スギ、青森ヒバなど沿線の木材を床やテーブルに使い、温かみのある内装に仕上げた。3号車には地酒、軽食を販売するカウンターを新設した。
 出発式ではJRや市町村の関係者がテープカットをした後、秋田市の児童らが和太鼓を演奏し列車を見送った。勝平小3年小峰庵(いおり)さん(8)は「新車は格好よかった。家族と一緒に乗ってみたい」と話した。

(注)〓は木へんに無


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2016年07月17日日曜日


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