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「ハチ公物語」29年ぶり古里で上映

「ハチ公物語」の上映が29年ぶりに始まった御成座

 忠犬として知られる秋田県大館市生まれの秋田犬「ハチ」を題材にした映画「ハチ公物語」(神山征二郎監督、1987年)が、同市の映画館御成座で上映されている。同館の復活2周年を記念したもので、大館では同館で封切られて以来、29年ぶりの上映となった。
 映画は、ハチの誕生から、東京の大学教授に引き取られ、教授が亡くなった後も渋谷駅に迎えに行く日々を送りながら生涯を終えるまでを描いた。仲代達矢さん、八千草薫さん、大仙市在住の柳葉敏郎さんらが出演。撮影は大館市をはじめ秋田県内でも行われた。
 家族4人で訪れた大館市の会社役員石川崇さん(49)は「子どもも大人も楽しめる映画だった。地元で見ることができて良かった」と話した。
 今後の上映は17、18日と22〜28日で、時間は日によって異なる。24日午後3時から神山監督のトークショーがある。入場料は大人1300円、中学生以下800円など。連絡先は同館0186(59)4974。


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2016年07月17日日曜日


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