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<高校野球宮城>終盤5失点も東北逃げ切る

 ▽3回戦(コボスタ宮城)

志津川000000302−5
東 北01002301×−7

 【評】東北が辛くも逃げ切った。六回まで13安打を放って6−0とリードしながら、七、九回に安打と失策絡みで計5失点し、最後は2点差まで迫られた。志津川は継投で粘ったが、中盤までの失点が重過ぎた。

<志津川、東北に一歩及ばず>
 志津川が東北を追い詰めた。九回に5−7とし、なお2死一、三塁とあと一歩。攻守に活躍した捕手佐藤真は「悔いはない」と笑顔で語った。
 序盤に強肩で盗塁二つを阻止し、七回は反撃の口火となる右前打を放った。3年前は東北楽天の日本一を「南三陸さんさん商店街」のパブリックビューイングで応援した野球少年。「(東北楽天の本拠地)コボスタで初めてプレーでき、すごくうれしかった。就職希望だが、野球は続けたい」と瞳を輝かせた。


2016年07月18日月曜日


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