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<高校野球宮城>東北学院榴ヶ岡 地力を発揮

 ▽3回戦(石巻市民)

東北学院榴ケ岡000110200−4
黒川     000100000−1

 【評】東北学院榴ケ岡が中盤以降に地力を発揮した。四回に高瀬のソロ本塁打で先制。直後に追い付かれたが、五、七回に好機を生かして計3点を奪った。先発吉田は1失点完投。黒川は打線のつながりを欠いた。

<高瀬が公式戦初アーチ>
 東北学院榴ケ岡の7番高瀬が四回、先制のソロ本塁打を放った。四回1死でスライダーを捉え、左翼ポールを直撃。公式戦初アーチに「ファウルかと思ったが、先制点を取れて良かった」と喜ぶ。
 開幕前に「バットのヘッドを立てると振りやすい」と気付き、練習試合で「人生初」の本塁打。佐々木監督が「中軸を打ってもらいたいくらい」と評価する打撃の調子をさらに上げ、本番でも結果を出した。
 2回戦の一迫商戦で満塁本塁打を放った2年生藤井に続く3年生の活躍に、佐々木監督は「3年間の気持ちが出たのかもしれない」と頼もしげだった。


2016年07月18日月曜日


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