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<高校野球宮城>泉松陵逆転勝ち4回5点奪取

 ▽3回戦(仙台市民)

古 川001000000−1
泉松陵00052000×−7

 【評】泉松陵が逆転勝ち。0−1の四回、2死満塁から千葉の走者一掃の中越え三塁打などで5点を奪った。三回途中から救援した渡部が無失点の好投。古川は12残塁と好機を生かし切れなかった。

<古川鈴木、無念の降板>
 古川の主戦左腕鈴木優が1点リードの四回に突然崩れた。3月に疲労骨折した肘が痛んで投球に切れを失い、3長短打と2四球に2暴投と乱れて5失点し降板。「まともに腕が振れなくなった」と悔しがる。
 2回戦で仙台西から16三振を奪う好投を見せた陰で「歯ブラシを持つのも痛かった」。痛み止めを飲んで臨み、三回まで6奪三振と踏ん張ったが、力尽きた。「夏までに間に合わせたかったが、自己管理も含めて今の実力。しっかり治して大学でも野球を続けたい」と語った。

<泉松陵・五十嵐主将(10安打と打線が当たって快勝)>
 「三振を恐れず、バットをしっかり振り抜くことを全員で意識した。4回戦は(第1シードの)東陵に挑戦者の気持ちを忘れず、笑顔で臨みたい」


2016年07月18日月曜日


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