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<男鹿水族館>「ゴハン」食べて大きくなぁれ

水面から顔を出した生後3カ月のゴマフアザラシ「ゴハン」

 男鹿市の男鹿水族館GAOで今年4月に生まれた雄のゴマフアザラシの名前が17日、「ゴハン」に決まった。館内で開かれた命名式で、「名付け親」や来館者が見守る中、元気に水槽内を泳ぎ回った。
 市内外から846件の応募があり、職員が選んだ。ゴハンの名前で応募したのは36件あった。
 名付け親の1人で秋田市金足西小3年の薄田菜心(すすきた・ななみ)さん(9)は、ゴハンの父の名前がゴクウという点に着目。「アニメ『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空の長男が悟飯なので思い付いた」と理由を語った。
 餌やり体験でゴハンの近くに寄った薄田さんは「目の上が白くてかわいい。いっぱい食べて大きく育ってほしい」と話した。
 ゴハンの母「みずき」は2008年に同館で誕生し、母のマリーなどと暮らす。ゴマフアザラシを3世代にわたって飼育するのは同館で初めて。


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2016年07月18日月曜日


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